【龍潭豆花】一品入魂!トッピングもない究極系豆花店を徹底解説!

名店探訪・まとめ選

掲載店舗 No.064
2025年7月来店

ロンタン ドーファ
龍潭豆花

Google 4.3(2,106)

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お店に関する基本情報

メニューは豆花のみ!一品入魂のこだわりが一椀に表現されている

最寄駅情報

台北駅から歩いても行ける距離。電車だと乗り換えが必要

駅構内図はこちらをクリック(台北捷運公式)

お店までの経路

公館駅 1番出口から徒歩2分の好立地

店内マップ

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店内はいわゆる
ガレージスタイルのお店。

大きく開かれた入口から、
店内奥まで扉のない
オープンなスタイルです。

入口付近には
豆花を保温冷する機器があり
それ以外の店内空間は
すべて客席になっています。

テーブルの形もいくつかあり、
相席OKなのが台湾スタイルです。

メニュー

一品のみで勝負する潔さに美学すら覚える

メニューはこちらです。

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入店からの流れを徹底解説!

台湾らしい、ガレージスタイルの店内

step.1:人数を伝える

入口で人数を伝えます

公館駅から徒歩2分、
学生街にある豆花店「龍潭豆花」。
台湾ローカルではよくある、
ガレージスタイルのお店です。
剥き出しの配線、
機能のみに意識した蛍光灯の配置、
すべてが台湾ローカルの教科書のようです。

向かって右側、
器が積み重なった厨房設備があり、
そちらに店員さんがいます。
自分たちの人数と、
店内で食べる旨を伝えます。
簡単なコミュニケーションなので、
ジェスチャーだけでも十分伝わる
シチュエーションです。

【 人数 】
 一人 … イーウェイ
 二人 … リャンウェイ
 三人 … サンウェイ
 四人 … スーウェイ
 五人 … ウーウェイ

【 店内 or 持ち帰り 】
 店内で食べる … ネイヨン(内用)
 テイクアウト … ワイタイ(外帯)

店内がシンプルなだけに、味への期待感が広がる

step.2:注文する

座る前に先に注文します

人数を伝えたら、
そのままの流れで注文になります。
注文は口頭で伝えるスタイルです。

メニューは「豆花」のみ!
専門店によくある選べるトッピングもなし。
屋台ではまれに出会えますが、
店舗スタイルではとてもめずらしいです。


唯一選べるのは
「あたたかい」「冷たい」のみです。
ちょっとだけハードルがありますが、
頑張って伝えましょう。


事前にスマホなどで文字を打っておき、
画面を見せるのも良い手段です。

【 伝え方 】
 温かい … ルァダ(熱的)※
 冷たい … ビンダ(冰的)
 ※ ルァダ は発音が難しいので
  翻訳アプリで視聴予習がおすすめ

① 右側の壁に「豆花」の札
② 注文時に伝えるは「温or冷」のみ

step.3:席に座る

好きな席に座ります

注文を終えたら、
好きな席に自由に座ります。

シンプルな木製天板のテーブルに
スタッキングできる赤のスツール。
すごくこだわった家具選び、
という感じがしないところも
むしろ期待感をそそられてしまいます。

台湾ローカルで相席は一般的です。
一人で来店した際は、
むしろ大きめのテーブルに座ると
お客さんの回転率が良くなります。

豆花は店員さんが運んでくれるので
あとは座って待つだけです。

二人でシェアする場合は隣同士で座るのもおすすめ

step.4:器は片付ける?

店員さんが片付けてくれます

絶品の豆花を食べ終えたら、
器はそのままにしておいてOKです。

台湾ローカルでは
お客さんが席を立ってから
器を下げるのが一般的です。

セルフで片付けるお店もありますが、
体感8:2くらいの割合です。

この後お支払いがあるので、
手元にお財布を準備して席を立ちます。
忘れ物だけ必ずチェックしましょう。

お客さんの器を片付けている様子

step.5:セルフレジ!

会計は自分でお釣りを取るスタイル!

このお店でいちばんの難関は
このお会計かもしれません笑

入口付近に小さなテーブルがあり、
食器やザルが不規則に置いてあります。
その中にはなんとお金があって、
お客さん自身が自分で会計をする
セルフレジスタイル!

セルフレジといっても
モニターも投入口もありません。
ただ器があるだけです笑

お釣りも自分で取ります。
この行為が日本人には
なんとも抵抗感のある行動です。

夜市の屋台などで、
いまでも見受けるこの仕組み。
お互いの信頼のみ、
台湾の治安の良さがあるからこそ
できるスタイルです。

こういうことを経験させてくれるから、
台湾旅がやめられなくなってしまいます。

ちなみに、地元の常連さんは
注文前に自己完結している人もいました。
そのあたりの柔軟さも
台湾ならではのほがらかさです。

IT大国 台湾の昔ながらのセルフレジ
店員さんも見ていないのがすごい

〜 まとめ 〜

いかがでしたか。

今回は学生街にある渋いローカル豆花店を紹介しました。

近くに大学があって、若い人たちが多い街にあります。観光ではそこまで有名なエリアではありませんが、すぐそばに市場や夜市もあり、ローカルグルメ好きな方にはとてもおすすめな地元街です。

来店時は、冷たい豆花を注文しました。この美味しさをどう伝えたらいいか、飾り気のない素材の旨みを引き出す豆花です。甘さが控えめなシロップ、豆花はほとんど味付けのない素材勝負。口溶け、なめらかさも良く、ひとつの椀で完成された豆花です。ピーナッツも甘さを足さず、ほっくりとした噛み心地は栗のような甘さを引き出しています。
そしてこのガレージスタイルの雰囲気。地元民に混じって食べる、台湾人のローカルおやつは最高のひとときです。みなさまもぜひチャレンジしてみてください!

飾りっ気のない、素朴そのものな豆花。最高です。

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