2024年6月 来店
ヨンシン ドウジャン
【 永新豆漿 】
頂渓(ディンシー)駅 徒歩14分
Google 4.3(1,989)
↓ クチコミは📍GoogleMapsから ↓

みなさんこんにちは、しろ先生です。
今回は地元で大人気の老舗ローカル食堂を紹介します。

どこの駅にあるの?

頂渓駅っていう駅にあるよ!
【 基本情報 】
ルート案内

オレンジライン中和新蘆線にある頂渓駅は、ホームが1つ、改札が2ヶ所、出口が2ヶ所ある駅です。
今回は1番出口を使ったルート案内をします。
・ 電車を降りたら、構内案内図を確認しましょう
・ 改札を出たら左方向、1番出口方面へ
・ 地上に出たら左方向、100mほど進む
・ 最初の信号を渡らずに左折、400mほど進む
・ T字路を渡り右折、500mほど進む
・ セブンイレブンとファミリーマートのある交差点を左折
・ 50mほど進むと【永新豆漿】です。
店構え

オレンジのイメージカラーに、大豆モチーフのサイン。40年以上の歴史を持つ食堂で、海藻をしたことで清潔感のあるきれいな店舗となっています。カウンター前にあるベルトパーテーションが人気店の証です。
店内マップ

店内マップはこちらです。
全体的には正方形に近いかたちをした空間を、中央の壁が仕切る間取りです。
向かって右側が厨房で、左側が客席です。隔てる壁の中央に動線があり、店員さんは厨房と客席の行き来をこちらを通過して移動しています。
厨房からの距離が極端に遠い席もなく、料理提供にとても効率的なレイアウトになっています。
メニュー


メニューはこちらです。
台湾伝統の朝食メニューをしっかり揃えてくれていて、さらにパン系とクレープのバリエーションが豊富なのが永新豆漿の特徴です。さらに小籠包まで置いてくれているところが旅行者には嬉しいポイントです。おすすめメニューに「いいね」印も付けてくれているので、料理に迷ったらまずはここから選んでいくとよいでしょう。
【 徹底解説! 〜入店から退店まで〜 】
並び方
店内飲食と持帰りは別々の列です


店内飲食と持帰りは別々の列に並びます
外のカウンターは持帰り専用で、店内飲食の場合は自動ドアから入店します。
入口にはこんな張り紙がありわかりやすく案内を出してくれています。空いているときはそのまま好きな席に着席し、混み合う時は順番に待つかたちです。
席選び
空いている時は自由席です

お店が空いている時は自由席、混んでいる時は店員さんが案内してくれます。
お店が空いている時は、店員さんの案内もないので、好きな席に座りましょう。
台湾ローカルでは相席も日常なので、店の中に入ってテーブルが埋まっていることもしばしば。そういうときはあいている椅子があればそちらに掛けても全然OKです。
挨拶も不要ですが、ちょっとした会釈や「ニーハオ」と声がけすると素敵な出会いがあるかもしれません。
注文
QRコードを読み取りスマホから注文

注文はQRコードをスマホで読み取りオーダーします。
各テーブルにはQRコードが2つあり、一番近くのQRコードを読み取ります。
画面は中国語オンリーですが、口頭で注文するよりはハードルが低いです。
「スマホで注文、ご高齢のかたたちはどうするんだろう」と心配をしていると、たまたま相席になったご老人は店員さんにしっかり口頭で注文していて、その店員さんも慣れた様子で手元のタブレットで入力していました。
台湾にいると、デジタルとアナログが混在する場面によく遭遇し学びが多く得られる瞬間でもあります。


↑ スマホ画面。漢字なのでなんとなく理解可能です
お箸や調味料
各テーブルに用意があります


お箸や調味料はテーブルに用意してあります。
あれ、お箸がない・・・店内を見渡すが見当たらず。
料理と一緒に持ってきてくれるのかと待っていると、隣のお客さんがおもむろにテーブル下に手を伸ばし、スッと引き出しを開けました。
なんと、お箸類はテーブル下でした。
ティッシュは各壁面に数箇所あるので、必要に応じて拝借しましょう。
提供
店員さんが運んできてくれます

料理は店員さんが運んでくれます。
朝食店はどこも提供がスピーディですが、こちらも5分と待たずに料理が運ばれてきます。できたものからどんどん運ばれてくるのでどれもできたてです。
会計
料理が揃い次第、テーブル会計です

料理が揃い次第、後で店員さんが来てくれます。
永新豆漿は会計タイミングが面白かったです。
食事をいただいていると、店員さんが中国語で話しかけてきて、テーブルに座ったまま会計となります。
先ほどスマホオーダーした時、注文完了画面に金額が提示されるので、その金額を覚えておいた上で先にお金を用意しておくと、声がけに驚くこともなく安心です。
片付け方
食べ終えた器は自分で片付けます

食べ終えた器は、自分たちで片付けます。
美味しくいただいた後は、器を返却口に運びます。
店内中央あたり、厨房と反対の壁際に返却口が用意されています。前のお客さんたちの片付け方に習って、しっかり分別をします。片付けを終えたら、忘れ物だけ注意してお店を後にしましょう。
まとめ
いかがでしたか。
今回は地元民に大人気のローカル朝食店を紹介しました。
駅からも遠く、そもそも最寄の頂渓駅も観光客が降りる用事もない駅なので、なかなかこちらに立ち寄る旅行者もいないと思います。
だからこそ、台湾の地元民に囲まれての食事は貴重な体験になると思います。
余談ですが、こちらの店員さん、席の案内からサーブ、テーブルの拭き上げや個々の会計までホールをワンオペでこなしていました。
おそらく厨房の様子も見ながら入店のタイミングもコントロールしていて、なかなかのさばき。
台湾ローカルではこういう現場エキスパートさんに出会うことも多く、とても感心してしまいます。
ちょっと遠いですが味付けは間違いなく美味しいし、地元の台湾人以外は知らないようなローカル店に行くのも良い旅行プランだと思います。みなさまもぜひチャレンジしてみてください!
【おすすめメニュー】
鹹豆漿
(シェントウジャン)



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